ECC ベストワンの個別指導とは
TUTORING COURSE
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- 個別指導科目（英語・数学・物理・英検準２級～準１級）
1:2 または1:1の個別指導
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- 入会金
- ¥22,000
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- 教材費・設備費
- ¥2,200/月
1ヶ月の受講料 週1回 週2回 週3回 週4回 高1・2生 ¥16,830 ¥31,900 ¥45,540 ¥57,530 高3・高卒生 ¥17,600 ¥33,550 ¥47,740 ¥60,500 ※授業はすべて80分間です。一人ひとりの理解力や適性を見ながら、本人に合った進度と内容で授業をすすめていきます。
常に講師が一人ひとりに目を配り、足りないところや得意なところを見定めて、確実に実力をつけられる指導を行います。
最終目標は大学受験ですが、１年生では基礎力をつけていき、余裕がある場合にはさらなるレベルアップを目指します。
大学受験だけにターゲットを絞った、「ECCベストワン一社東校」ならではの指導が受けられます。
英語
実力をつけることを目指しています。
学校での定期考査などで良い成績がとれたからといってもそれは実力には繋がりません。学校の内容はできるだけ自分で、こちらでは学校から離れてさらなる知識を身につける指導を行います。そうした知識の積み重ねが１年後２年後にはっきりした実力としてあらわれてきます。もちろん学校の授業でわからないところはわかるまで質問をしていただいてもかまいません。ただ最近は推薦入学を希望する生徒さんも多くなってきています。その場合、どうしても学校の成績が必要となりますのでその旨伝えていただければ希望に沿った指導を致します。
数学
1,2年生の間は基本的には学校で使用している問題集を利用しますが、本人の理解度をみて難解なところはこちらで指導し自分でできるところは家庭学習とします。さらにプラス教室ではそれ以上の内容の指導を行い本人の理解度に合わせて先に進むこともふりかえって復習することも可能です。進学指導に熱心な高校もあれば生徒の自主性にまかせてあまりうるさく言わない高校もあります。自分が行きたい大学を考えた時現在の学校の指導では物足りない、あるいはとても入試まで時間的に間に合わないということもあります。そのような場合、一社駅東校では本人の希望する大学のレベルに合わせて指導致します。
英検対策
今や多くの大学入試で英語の資格検定試験の結果が利用されています。● 出願資格として利用● 得点換算・加点● 英語試験免除● 合否判定の参考自分の志望大学でどのように利用されているか確認しましょう。
英検対策について
①英語学習でもその効果が実証されつつある音読を、毎回実施します。
今まで様々な機会に各教育機関で実施され効果を上げてきた音読をレッスンで毎回行うことにより、
「必要表現を確実に記憶すること」「スピーディーにかつ正確に確実に記憶すること」
「一文一文の暗記ではなく、まとまった文章を覚えこみ、正確な表現力をつける」
といった学力上昇に欠かせない技術を身につけることができます。
②毎回単語の音読とテストを実施することで、合格への最短の道「単語力」を身につけます。
③長文をまとまった形で毎回学習することで、英語学習に最も大切な、全体把握力を身につけます。
④過去問題の要点を学んで、予想問題で確実な得点に結びつけます。
⑤リスニングでは、過去問題だけではなく、まとまったストーリーを通じて、 長文理解力を制覇します。
⑥英作文では、実践添削を隔週で体験することで、自分の意見を明確に表現し理解を求めることのできる文を書けるように訓練します。
⑦上記指導を、少人数指導で行います。
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- 個別指導科目（英語・数学・物理・英検準２級～準１級）
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授業の流れ
学校の成績や模試の結果だけに振り回されず、確実に「志望校合格」を目指します。
闇雲に演習を順番に解かせるのではなく、できるところは飛ばしたり、わかるところはより深く教えることで、さらなる理解力を深めたり、大切なところやその生徒に足りないところをピックアップし、効率よく力をつけていきます。
特に高卒生の場合わかりきっていることを何度もやるのは時間の無駄以外の何物でもありません。
何かがわからない、質問がある場合には、解説したうえで似たような演習や説明を加え、確実に理解力をものにしていきます。
数学では、教科書に沿った本人のテキストを使用し、ポイントを絞って指導、自力でできるものは家庭学習とし、次回に質問という形を取ります。
英語では、原則学校の授業から離れて、しっかりと実力をつけていきます。もちろん学校の授業で出た質問にも答えます。 -
補講や自習室も充実
やむを得ない場合の欠席は補講を行います。
教室の奧には自習室も完備。開講中はもちろん、土日も開放しています。
新規の生徒さんへのメッセージ
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- 社会人受験を応援しています
- やり残した夢がある人、人生を変えてみたい人、大学に入学後「何かが違う」と思ってしまった人、
また、高卒認定合格はしたものの、受験のための実力がつかず大学をあきらめている人。
どんな状況の人でも、ご相談ください。
足りないものを全力でサポートしていきます。
これまでもたくさんの合格報告を聞いております。以下は一例です。
☆社会人受験☆
三重大学／医学部・工学部、北里大学／薬学部、名城大学／薬学部、愛知県立看護専門学校名古屋市立大学/看護学部
☆再受験☆
上智大学、中央大学、同志社大学、早稲田大学／政経学部、名古屋大学／経済学部☆高卒認定・大検☆
京都薬科大学／薬学部、東京理科大学／薬学部
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- 高校１,２年生へのメッセージ
- 受験が終わってほっとひと息つき、気づいたら成績が下がっていたという話をよく聞きます。
また、部活や文化祭、体育祭など高校生活にはイベントが多く、時間も矢のように過ぎてしまいます。
英語や数学は、1年生で勉強する内容が土台になっているので、それが身についていないと取り返すまでに長い時間が必要です。
受験前になってから困らないよう、英語・数学この2教科の基礎力だけは付けておきましょう。
共通テストでは、これまでになかった記述問題や以前よりも長い問題文を読んで理解することが要求されます。問題を解くだけでなくその解答の書き方なども指導しています。
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- 高校３年生へのメッセージ
- 部活に入っていると引退はだいたい５月以降となり、夏期講習が始まる時期に突入してしまいます。
しかしそれでは間に合いません。
入試に必要な範囲を終わらせることだけに時間が取られてしまい、演習を行う時間が少なく、高卒生と比べると圧倒的に不利になってしまいます。
多くの受験生は国公立を目指す中で、間に合わないからと受験科目が少ない方へと流れていくケースが多いですが、そうなるとどっちつかずになり、場合によっては共倒れになることも。
早めに目的を定めることが必至となります。
また、国公立大学においては二次試験重視の大学もありますが、やはり共通テストの比重は大。
共通テストで高得点を獲得すれば、私立の入試や国公立の後期も有利になります。とはいえ、二次試験も大切ということは言うまでもありません。
数英セミナーでは学校の進度にとらわれず、一人ひとりにあった対策を立て、共通テストに続く二次試験への対策を行っていきます。
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- 高卒生へのメッセージ
- 高卒生の中には、一斉指導で刺激を受けながら学力をつけたいと思う受験生もいると思います。
反面、大手予備校で欲張って講座を取るあまり、復習の時間が取れずに力がつけられなかったという話も聞きます。
一斉指導と個人指導のどちらがよいかというのは、その人によるものかもしれません。
しかし一度受験を経験した高卒生は、自分の得意な部分、不得意な部分はわかっています。一斉指導でわかりきっていることを何度も聞くことは時間の無駄です。
「ECCベストONE 一社駅東校」では、個人の状況に合わせて、より効率よく、志望校にぴったりあった指導を行い、確実に志望校に近づける指導を行っています。
自習室も無料で解放しています。存分に活用してください。
