ECC一社駅東校の数学指導
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ECC一社駅東校の数学指導
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理解できればモチベーションは上がる
当教室のモットーはわかるまで教えることです。ネームバリューに惑わされず、自分の入りたいところを目指してほしい。「数学や物理が苦手だから理系をあきらめる」のではなく、自分が行きたい学部があるなら努力しましょう。過去には理科や数学が苦手と言いながらも頑張って看護や薬学に進んだ塾生は多くいます。また入試とは関係なく、数学の勉強をして何の役に立つのかと言われることがあります。確かに普通の社会生活で微分やベクトルは必要ないものです。けれども数学は目には見えませんが物事を論理的に思考する力をつけます。数学に限らずそれ以外の学問も仮にその時点では、つまらない、こんなこと役に立たないと思っても、実は気づかないところで将来の発想力の土台となるものです。学んで無駄なことなど決してありません。 -
指導の流れ
「受験生の場合」学校によりますが、参考書としてチャートやフォーカスを使っているところが多いですね。チャートはレベルによって黃・青・赤の3種類がありますが、基礎から大学入試のハイレベルまでの学習は青チャートを徹底的にやれば十分です。文系であれば黄色を使うこともありますが、その場合足りない部分を補うことになります。チャート式の学習順序基本例題と練習問題 → 重量例題と練習問題 → exerciseさらに演習として類題をこちらから渡します。(入試問題)
「1,2年生の場合」
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本人が学校で使用している教科書傍用問題集を、本人の理解度に合わせて大切な部分を中心に指導。残りは家庭学習
とします。(必ずやってくることが前提です。)
家庭学習とした内容はこちらで確認をいたします。
参考書はチャートを利用していますが、学校によっては他の参考書から休暇中の家庭学習が出されることがあります。
その場合は柔軟に対応します。
高校によって進度が違うので2年生半ばでほぼ高校の内容を終わっているところもあります。その場合は受験生の場合と同じ対応をいたします。
最近中高一貫校の中3あるいは高1で突然学校の授業がわからなくなったという生徒が増えています。
相談してください。
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さらに、一社駅東校では個人の理解度に合わせてその都度
個人別に問題を作ります。
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- 一社駅東校では個人の進度と理解度に合わせて個人別にその都度問題を準備しています。
家庭学習の量はけっこうありますのでしっかりやればかなり力がつきます。